「学力の経済学」を読んだ感想

学力の経済学読書メモ
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感想

最近、行動経済学とか教育がマイブームなので、その流れで読んでみました。
今後はインターネットによる競争の激化で、全国いや全世界の上位数人が、オンラインで勉強を教える時代が来るかもしれませんね。
個別学習はAIが担当してくことになるだろうし、人間の教員は、非認知能力向上といった、機械にできないようなもっとクリエイティブな仕事に集中できるようになれば嬉しいです。
貧困の連鎖、格差の拡大は今後もさらに悪化しそうで心配です。

要約

教育では、まだまだエビデンスに基づいた方策が立てられていない
ご褒美は良い
結果ではなく、過程にインセンティブを付加する
やるべきことにフォーカスさせる
安易に結果を褒めない。その代わり、過程・成長を褒める
テレビやゲームは1時間ならOK。2時間超えると明らかに有害
クラスメイトのレベルは重要。高すぎず、低すぎず。
教育への投資は幼児期にこそ効果大。
非認知能力こそ高めるべき能力。やり抜く力、課題を立てる力、問題解決のために試行錯誤する力など。
EQも大事な非認知スキル。
非認知能力向上に投資せよ
少人数学級にはエビデンスなし
学力は遺伝、環境で大きく左右される。
大卒と高卒では生涯賃金が一億円変わる。
貧困の世代間連鎖の問題は根深い。
良い先生とは
教員の質も学力に影響する
担当した子の学力の伸びという付加価値で教員の質を測るのがエビデンスとしては良さそう
質の低い教員を平均的な教員にするだけで子どもの生涯収入の現在価値を、一学級あたり2500万円も上昇させる
教員の質を上げるには、そもそも能力の高い人を教員にすれば良い
読書メモ
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