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外科

レビテーターの装着時のチェックポイント

腹腔鏡下S状結腸切除などの結腸直腸癌の手術だけでなく、胃切除などの上部消化管手術でも重要なレビテーターの装着。 以下の項目を満たしていることが必要です。 大腿部の高さが体幹部の高さを超えない→足が上がると術者らの手に干渉...
外科

局所麻酔下の鼠径ヘルニアの修復手術のテクニックや全身麻酔との比較

鼠径ヘルニア修復術の麻酔には、以下の3種類がある。 (1)全身麻酔、(2)硬膜外麻酔または脊髄くも膜下麻酔(腰椎麻酔)、(3)局所麻酔(±鎮静)である。 現在、鼠径ヘルニア手術の前方アプローチによる手術の場合、局所麻酔で手術する...
外科

嵌頓した鼠径ヘルニアの用手整復【禁忌や戻し方のコツを解説】

鼠径ヘルニアの嵌頓は救急外来で良く出会う疾患のひとつである。 上手く徒手整復(用手整復)できれば緊急手術が回避できる可能性が高まり、患者・医療者共にメリットが大きい。 ただ、鼠径ヘルニアの徒手整復(用手整復)にはコツがあり、少し...
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外科

腹腔鏡手術のカメラ持ち(カメラ助手)のためのマニュアル

ラパロ(腹腔鏡)を用いた手術は術者と助手の協調によって初めて可能になる。そのためチームプレイが大変重要。とくに術者と前立ち助手の目となるカメラ持ち(カメラ助手やスコピストとも呼ばれる)の果たす役割は大変大きい。 ただし、外科の専門医だ...
外科

詳細かつ具体的なICG負荷試験の実践ガイド

肝切除の際に肝臓の切除範囲を決めるに当たって重要な検査のひとつがICG負荷試験。 この検査は、患者さんには絶食や安静を強いたり、何度も採血をしたりという負担がある上に、時間通りに採血する必要があるためミスが許されない。 意外とや...
外科

後腹膜剥離先行内側アプローチのポイントと手術手順

右側結腸癌に対する手術のポイント 安全かつ確実な surgical trunkの郭清を行うこと 膵臓や十二指腸損傷の回避すること 中結腸動脈の適切な処理を行うこと 後腹膜剥離を先行する利点 通常の内側ア...
外科

急性虫垂炎のCT読影の手順や鑑別疾患や注意点

急性虫垂炎は頻繁に遭遇する急性腹症の原因です。 放射線科医や外科医だけでなく、研修医や内科医であっても読影できるスキルが求められます。 しかし、これが意外と難しいです。とくに忙しい救急外来や、まさか急性虫垂炎だなんて思っていない...
外科

『誰も教えてくれなかった診断学』のまとめ

誰も教えてくれなかった診断学は、数年前、まだ研修医だった時に初めて読みました。 この本では診断のプロセスを論理的に言語化し、再現性のあるメソッドとして紹介してくれており、非常に感動したのを覚えています。 最近再度この本を読み直す...
外科

DST(double stapling technique)による端々吻合

今回は、主に、S状結腸切除や直腸低位前方切除において実施される、DST(double stapling technique)を用いた端々吻合について解説したいと思います。 肛門側の腸管切離 まず十分に腸管を肛門側まで授動しておきます。こ...
外科

『動画付き』デルタ吻合の手技を手順を追って動画とイラストで解説

デルタ吻合とは デルタ吻合とは、胃癌などに対して行われる幽門側胃切除術の再建法のひとつです。 腹腔鏡手術の発展によって、腹腔内での再建法が必要となり、ビルロート I 法(B I法)に似た再建ができるように、金谷誠一郎先生によって...
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